朝からうれしそうに新しい上靴を見せてくれる子がいました。履くと少し大きかったようで、「パカパカや。」と言いながら、教室に向かっていきました。もうすぐ、ピッタリになるでしょう。
2測定をしています。夏休みの間に大きくなっているでしょう。
(2測定をしました 3・4年生!)1年生 国語の時間に新出漢字を学習しました。「大」「小」毎日、知識を増やしていきます。


2年生 国語の授業で「身の回りのものを読もう」という学習をしました。
生活の中にある掲示物やポスターをよく見ると、伝えたい内容に合わせて、言葉や絵、色づかいなどが工夫されています。この学習を通して、ただ情報を読むだけでなく、どのような意図でその言葉や絵が使われているのかを考えていきます。
3年生 音楽の時間に鍵盤ハーモニカを吹きました。良い音色です。
4年生 音楽の時間に「校歌」や「風のメロディー」を元気に歌いました。音を響かせることを意識しながら歌いました。
5年生 国語の授業で「新聞を読もう」という学習をしました。新聞に触れる機会は少なくなっていますが、実際に読んでみると、読者に内容を分かりやすく伝えるための工夫がたくさんあります。例えば、記事全体の内容がひと目で分かるような見出しや、本文の要約が書かれたリード文など、限られた紙面の中で、大切な情報を効果的に伝えようとする意図があります。この学習を通して、新聞が多くの人々に読まれ続けてきた理由を、改めて考える良い機会となったことでしょう。
6年生 家庭科の時間に洗濯をしました。班で協力して、手洗いをしました。水を触った授業は、楽しかったでしょう。きれいになったかな?
社会の時間に江戸幕府の政治を学習しました。鎖国に至るまでの信長、秀吉、家康のキリスト教に対する政策を調べました。信長はキリスト教を保護し、南蛮貿易を通じて経済的な利益を得ようとしました。一方、秀吉は宣教師を追放し、家康は鎖国へと向かう政策を進めました。同じキリスト教でも、それぞれの権力者が当時の状況や政治的な思惑によって、異なる対応をとっていたことがよくわかりました。